VAN DEN HUL Integration Hybrid (MADE IN HOLLAND)

 

バン・デン・ハル ケーブルの感想です。まず使用した周辺機材は、バン・デン・ハル・ケーブル3mと、ごくふつうのジョージ・エルズ・ケーブル#155の3mと、クレイトンピック0.72mmスタンダードと、アンプに関しては60年代中期のRCA6L6GCブラックプレートの出力管、60年中期RCA7025のプリ管搭載の65年製フェンダ−バンドマスターというヴィンテージアンプ(スピーカーもオリジナル、スピーカーケーブルもフェンダーのオリジナルでケーブルはビンテージと言えど音質の期待は出来ない)、そして80年頃のフェルナンデス・スーパーグレード・ハンドメイドのテレキャスタータイプ(ラッカーフィニッシュのハードメイプル1ピースネック/ラッカーフィニッシュのホンジュラスマホガニーのボディ/パーツ類は当時の国産としては非力なもの。)。これらを使った環境下でケーブルを比較しました。まずはギターの音質感をイメージしてください。国産特有の金属パーツ、ピックアップ等からくる弦をピッキングさせた後にくる当たりの柔らかさ(コアでガツンとくる感じがとぼしい)があることとマホガニーボディからの音質は、さほど特徴は感じとれないものの安価なイメージはありません。またジョージ・エルズ・ケーブルはかなり普及したヒット商品ですのでイメージが沸くかと思いますが、原音の持ち味を変えることなくサスティーンや音の広がりが良く、若干高音にザラツキ感がありますが、明るいトーンで心地良くギターをプレイできたと思います。では、バン・デン・ハルのケーブルはどうかと申しますと、このケーブルは、アンプのトーン、ギターのトーンがどの目盛りであっても透明感の有るクリアーな音質と音域の広がりみせ、高域の耳障りな音質は、緩和されて鈴なりのごとく、低域のこもり気味に出力されがちな音質は、しっかりとメローで耳に心地良いものになり、中音域は、要となる極上の素晴らしい音質を出力させました。また、アンプはクリーントーンのままで試奏したのですが、ひずませてみても、芯がしっかりした極上のつぶれ具合をすることが、容易に察知できるかと思います!簡単に言えば、今回使用したフェルナンデスのギターが、57〜58年製辺りの堅いハードメイプルネックにプラス、メローなビンテージシングルピックアップを搭載したギターへと変貌したといいましょうか!とにかくすごいことになりました。このフェルナンデスのギターとバン・デン・ハルケーブルがセットなら、ビンテージの称号をあげれるとおもいます。あなたのギターも尚良質なギタ−へ変貌することでしょう!ヒューマンギアの説明のフレコミにもありますように”まさに驚異のケーブル”です。個人的にはジョージ・エルズ・ケーブルは使えなくなりました。

 

3M 定価37800円(税込み)           5M 定価52500円(税込み)

         (本体価格36000円 )                         (本体価格50000円 )

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